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地震を予測できる時代|情報が多いコンテンツに登録しよう

災害時に便利なツール

地震の揺れを知らせてくれたり正しい情報を入手したりできるアプリが人気です。地震を予測することで、とるべき行動を考えるなど揺れに対する準備をすることができます。日常的に防災意識を持ちながら、災害時の行動についてイメージしておくことが大切です。

便利なツールを正しく使う

地震予測情報は公共放送や国の情報や実績のある会社などによって発信されています。しかし、すべての情報を信用するのは危険であるため、多くの情報を比較するのがおすすめです。アプリの使用は便利ですが位置情報と連動させなければ機能しないため注意が必要です。

防災意識向上に生かす

日本列島

視覚的インパクトで向上

国の中央防災会議では南海トラフの巨大地震、首都直下地震、その他の日本周辺のプレート境界型地震を中心に被害の予測を行っています。被害予測で明らかになった情報は専門調査会などで学者や行政関係者などが議論を行って報告書にまとめられます。この報告書には図面も多く掲載されており情報が豊富です。文字だけだと理解するのが大変な場合もありますが、図表だと非常にインパクトがあり分かりやすいです。各地の震度や津波浸水域の予測図、インフラ施設の被害などがまとめられており、これを読むことで地震が実際に発生する前にどのような備えが必要なのか理解することができます。また、地震調査研究推進本部(推本)が主要な内陸活断層の活動リスクや実際に地震が発生した場合の震度分布図といった情報を公開しています。内陸活断層は活動周期が非常に長いので発生確率が数%でも活動した例があるなど、一部は情報として使いにくい面もありますが、家庭での備蓄や家族内・地域内の防災意識を高めるための良い情報です。ほとんどの地域は近所にM7クラスの地震を発生させる断層が走っています。また、地表には表れていない断層もあります。そのため、日本列島に住む限り地震には備えなくてはなりません。震度予測図などは、漠然とした情報ではなく、視覚的にも非常にインパクトがあります。そのため、防災意識が今一つ高まらないと思ったら、中央防災会議や推本のWEBサイトにアクセスし図表を眺めてみるといいでしょう。また、ネット上には地震の予測情報や最新情報などを掲載しているサイトもあります。このようなサイトを活用することで、地震の規模や起きた場所などを把握することができるのです。他にも、防災グッズで必要なものを確認できたり、メールで地震を知らせたりと様々な機能があるサイトなどもあるため事前の準備などにも役立ちます。

地域のリスクと準備

地震の予測は非常に難しい。近年、海溝型の地震は比較的予測が立てやすくなりつつあるが、一方で断層型の予測は非常に難しい。予め危険性などを表した行政が発表する情報を収集して自分の住む地域のリスクを把握し、地震の備えをしっかりと行いたい。